孤高のサービスを、格別スマートな表現で、天下一の成果を
ゼロからのデザイン制作からコーディングまで。
スマートフォン・タブレットに対応させるレスポンシブデザインに標準対応。
HTML5、CSS3、Bootstrapなどを用いた最先端のテクノロジーで、相手に伝わる効果的なウェブサイトを制作します。
名刺・ショップカード・パンフレット・フライヤー・チラシ・DM・ステーショナリーなどのグラフィックツールの企画から制作まで。
ロゴマークのデザインや、写真撮影、屋号やコピーライティングの考案まで、トータルでプロデュース致します。
MOBOのレスポンシブデザインは、スマートフォン・タブレットに対応するのはもちろんんこと、 iPhone XS Maxのような画面サイズの大きい最新機種からiPhone SEなど小さい比較的古い機種、全てにおいて最適に表示されるよう、徹底的なデザインでご提供します。
自ら良さをアグレッシブにアピールするマーケティングに対して、相手に自発的に良さを感じさせるブランディング。
なんとなくカッコイイではなく、競合他社が真似のできないコアコンピタンスを洗い出し、アイデンティティを確立させ、その必然性を追ったデザインに落とし込みます。
ウェブデザインは英語圏で進化を続けているテクノロジーのため、MOBOでは海外のデザイントレンドを積極的に取り入れています。
海外は約3年進んでいるので、日本では3年先を見据えたデザインとなり、目新しく、優位性や先進性のアピールとなります。
また、3年経っても5年経っても古い印象にならず、リニューアルの頻度が減り、結果的にコスト削減にも貢献致します。
一概にレスポンシブ対応といっても、そのほとんどが場当たり的な対応になっているのが、現在のウェブデザインの現状です。
貴社が提供する製品やサービスを適正に伝え、実際に利益を得るためには、情報を整理整頓し、それらをどんなデバイスでも美しく見えるデザインを施すことが極めて重要であると、MOBOでは深く理解しています。
MOBOではありとあらゆるデバイス、ブラウザ、OS、その全てに対し徹底的なレスポンシブ対応を提供します。
ブランディングという言葉が一般的になってきましたが、ただ単にかっこよくおしゃれに見せることがそれであるという誤認識が広まっているようにMOBOでは考えています。
ブランディングには大きく2つあり、1つは販促ツールを視覚的に統一することで、社外の人たちに貴社の認知度を向上させること。
もう1つは社内の人たちに、貴社のアイデンティティやビジョンを共有するために、それを明瞭化し、伝えていくこと。そしてそれをきっかけに社内の方向性を確立させること。
MOBOではこの2つがブランディングの持つビジネスに大きく影響する役割と捉え、貴社に大きな変革を引き起こします。